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山岳画家 千葉 潔
長野県松本市在住 北アルプスに魅せられた山岳画家


野外写生講座について
3月~11月(6月除く)で毎月一回野外写生講座を実施しています。 3/27に続き昨日・今日4/25に、北アルプス展望美術館前にて講座を実施しました。 タカハシ教室・NHKicily教室・安曇野山岳美術館教室の3教室から受講者の方々が参加。天候も良く、皆さんそれぞれ思い思い作画に臨んでおられました。 そして、私はと言うと、昨年秋から同一構図定点で「晩秋の丘」「早春の丘」そして昨日は「芽吹く丘」と続け、今日は F8に油彩。 参加者さん 「晩秋の丘」 昨年11月28日(金) この上の水彩で、季節を変えてシリーズで描いてみようと言う発想を得て試みをやっている。今日は「芽吹く丘」 様々な試みは、次への成長に繋がるはず!この年になってもです。いつも作画は、アウトラインから離れるのがテーマである事には違いはありません。 次回の野外写生講座は、5/29(金)9:00~12:00北アルプス展望美術館前 人物デッサン講座は5月2日(土)額装のタカハシ松本店2階13:30~16:30
4月25日


4月人物デッサン講座「4/11(土)」
前回と同じモデルさんで、固定ポーズ20分×6回に取り組んで頂きました。 教室で実践するテーマは、アウトラインから離れて描写する事です。 先ずは、私の作品から。 流石に固定ポーズ20分を6回すると、この辺りまで描き進めることができました。とは言っても生徒さん方にコメントしつつの事で、実際に描いている時間は1時間強と思います。前回までは2ポーズをやっていましたから、ここまで進めるのは厳しかったのです。 後で私の制作過程を紹介させて頂きますので、参加の方々の取組みの一部をどうぞ。 木炭にしろ水彩にしろアウトラインを引かないで描写する事は、なかなか大変です。 とても難儀な取組みではありますが、果敢にチャレンジ下さる事で参加の皆さんの画面には難しさを実感しながらも続ける事で、「やれる!」と言う希望を窺い知る事が出来ます。 絵を描く大半の方々が経験する事は、人物・静物・風景にせよ描いては修正、描いては消して描き直すの繰り返しではないでしょうか。それを解決する術は、敢えて「アウトラインから離れる事」です。ここで言う「アウトライン」とは、対象(モデルさん)が持つ
4月12日


3月人物デッサン講座
今日3月7日(土)は、毎月1回の人物デッサン講座。ここのところ参加者は少な目ながら、今日は、人物デッサン講座初参加の方も見えられ、新風が流れ込みました。 アウトライン(輪郭線)を扱う事なく、描き出す事に成果を感じだし、意を強くした今日の講座でした。面の処理にも進歩が色濃く見られるようになって来ました。 木炭デッサンに取組む方も、意識の高まりを感じます。絵を描くには、先ずはアウトラインからの脱却を図り、画面全体のプロポーションを見る成果が窺えます。中央の線の束は、私がアドバイスする為に引いてもらったものです。画面を左右に等分するものではありません。どういう意味かお分かり頂けるでしょうか? 正のかたちを探りながら、負のかたちを見る事にも成果を感じます。 なかなか思い通りには行かないのは、当たり前の事。しかし、新しい取り組みを続ける事で、目が鍛えられ観察する意味の理解が進んで来たようです。残念なのは、画面が小さすぎます。せめて、6号か8号位で取り組んで頂けたらと思います。 新しい方には、先ずはモデルの全身を画面に配置する事のチャレンジ。正負のかたちは、
3月7日
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