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山岳画家 千葉 潔
長野県松本市在住 北アルプスに魅せられた山岳画家


毎年恒例 上高地温泉ホテルでの個展 9月26日~10月31日
1996年秋の初回展からの個展です。はじめは隔年開催で始まり、2003年より毎年9月下旬〜10月下旬となり現在に至るまで欠かさず開かせて頂き、今回で25回目を迎えました。 思い返せば30年もの永い間、大阪に居るころから上高地温泉ホテルさんにお世話になって、2008年に松本に居を移してからも今日までお世話になりっぱなしです。 「槍・穂高・上高地を描く」として30年通い続けたものですが、昨今の山事情は遭難騒ぎが連日多発。自身も年齢を重ねて、「まだまだ行ける・・・」を自制しなければと考えるようになりました。現場取材・現場制作も今後は北アルプス山中から上高地内での写生・制作に移行しての作品作りをと思っております。しかし、これまで長きにわたって描き貯めた現場のスケッチを見返して、健康で元気でおられる新たな作品作りにも力を注いで行きたいと思います。
10月5日


夏の涸沢シリーズ・水彩小品
「前穂・初夏」 水彩サムホール 今年6月大阪・堺での個展時に、夏の涸沢をテーマに水彩作品の制作依頼を頂きました。そこで何時ものように、複数点の中から選んでもらおうという事で描いた7点を紹介します。 ご依頼者の涸沢イメージは? 「今日は北穂へ」水彩サムホール 「ヒュッテと小屋と北穂と」水彩サムホール 山に登る人は・・・特に穂高涸沢に来る人は何かしら共通の・・・何かがあるように思う。 「花と涸沢槍」水彩サムホール 「キャンプと星と前穂高」水彩、ペン・サムホール 「テント村より」水彩・サムホール 涸沢は登山者のみならず、人を惹きつけて止まない魅力があるようです。奥穂・北穂・前穂を目指しての登山基地として人が集まる一方で、涸沢が目的の人もいる。勿論、上高地から涸沢までは標高差は800mを超え、これも相当の立派な値打ちある山登りで、目的地が涸沢と言うのも頷ける。 「ヒュッテと涸沢槍 涸沢の魅力はこれだけではありません。年齢的に年々取材登山が厳しくなってきていますが、涸沢行きに飽きる事はありません。涸沢に限りませんが、自然には毎回新しい気付きを与えられ、作画
8月29日


2026.7.11.人物講座
月1回の人物講座、7月11日(土)はヌードを行いました。今まで務めて頂いた方がモデルを廃業されたため、県外から旧知のモデルさんに無理を言って今月と来月8/1も来て頂きます。今回は参加者さんも多く会場が狭く感じる程でしたが、皆さん場所を譲り合って熱心に作画に取り組んでおられました。 これは私の作品で、28cm×38cmマーメイド320gに水彩 講座に初めて参加された方もいらっしゃる中、講座のテーマであるアウトラインから離れて描写する事を最初にお伝えはしましたが、「そうは言っても、どうすればいいのか」が正直なところだったと思っています。取り組みを続ける方々の姿をご覧になって、少しずつチャレンジしてみようと言う気持ちが芽生えれば良いのではないかと考えています。 定例教室を受講されている方の取組みです。作品の右下にあるのは、皆さんにお配りした手作りのデスケル。 このデスケル(デッサンスケール)が、アウトラインから離れて描写する事の手がかりの一つとも言えます。 さて、このデスケルが何故アウトラインから離れて描写する事の手がかりなのか?...
7月15日
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