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山岳画家 千葉 潔
長野県松本市在住 北アルプスに魅せられた山岳画家


3月人物デッサン講座
今日3月7日(土)は、毎月1回の人物デッサン講座。ここのところ参加者は少な目ながら、今日は、人物デッサン講座初参加の方も見えられ、新風が流れ込みました。 アウトライン(輪郭線)を扱う事なく、描き出す事に成果を感じだし、意を強くした今日の講座でした。面の処理にも進歩が色濃く見られるようになって来ました。 木炭デッサンに取組む方も、意識の高まりを感じます。絵を描くには、先ずはアウトラインからの脱却を図り、画面全体のプロポーションを見る成果が窺えます。中央の線の束は、私がアドバイスする為に引いてもらったものです。画面を左右に等分するものではありません。どういう意味かお分かり頂けるでしょうか? 正のかたちを探りながら、負のかたちを見る事にも成果を感じます。 なかなか思い通りには行かないのは、当たり前の事。しかし、新しい取り組みを続ける事で、目が鍛えられ観察する意味の理解が進んで来たようです。残念なのは、画面が小さすぎます。せめて、6号か8号位で取り組んで頂けたらと思います。 新しい方には、先ずはモデルの全身を画面に配置する事のチャレンジ。正負のかたちは、
1 日前


2月の人物デッサン講座
今回は、先ずは5分クロッキーを4ポーズ。 私のものを4点。 モデルさんにポーズを変えて頂きましたか゚、固定ポーズ中に自身か゚動いてクロッキーするのもよい練習になります。 次は固定ポーズ。20分単位で5回です。 参加頂きました方の取り組みを、一部紹介します。 モデルはわかい方で、色々と工夫されたポージングか゚新鮮でした。そして固定ポーズも、静止した中に豊かな動きを感じさせ魅力的。されど「言うに易く行うに難し」参加者の皆さんは苦労した事と思います。 今回も水彩の方はアウトラインに頼らずに、直接水彩でのチャレンジです。 構図(配置)について、プロポーションについて等、イメージをしっかり持たないと上手くいきません。この方法は、そう言ったトレーニングに最適です。 そこで、次にわたしのチャレンジ。 先ずは、5分程度のクロッキー。 次は、水彩で。 2回目のチャレンジ。↓ あ あ あ 皆さんにコメントしながらの制作、今回も最後まで描き切る事は出来ませんでしたが、「これはこれで良し」 次回は、3月7日(土)額縁のタカハシ2階
2月9日


新年事始め 人物デッサン講座1/10
人物に限らず、先ず絵を形作る最初の作業はラインを引く。大人も子どもも、日本中、いや、世界中かも。私も例外ではなかったが、いつの頃か疑問を持つようになった。 作画の考え方。 いろいろなチャレンジを経て、輪郭線から離れての作画となり今に至る。その過程を人物デッサン講座に参加する皆さんにも勧める。 強く勧める事はしないが、皆さん少しずつチャレンジするようになる。初めは悪戦苦闘で遅々として進まない画面も、やがて、そのチャレンジが間違いではなかったと気付きだす。 そうなると、自然とモデルにだけ目を向けていた方が、モデルの周りに空間が存在している事に気付きはじめる。 当たり前と言えば、当たり前の事。されど、この当たり前が如何に大切であるか。気付きだすと、作画の面白さの虜になって行く。 晩秋の丘と題した、私の水彩。風景も同じ事。 今後、輪郭線から離れた作画についてのブログ講座をやってみます。
1月13日
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