今回の桐額もハガキ(100×148)を収めるものです。前回の桐額塗装は墨色、今回は桐の素材を生かしたナチュラルでクリアな塗装が施されたものです。作品は、蝶ヶ岳から北に向かう縦走路より描いた夏の常念岳です。
先日の作品は壁に吊るしたもので、今回は卓上に置いた感じの紹介です。
こんな感じです。額はさておき、作品はアルシュ紙(コットン100%水彩紙300g)に透明水彩で描いた作品です。
※本日北アルプス大天井岳直下にある山小屋・大天井ヒュッテのスタッフの方から私の紹介を「スタッフブログに載せましたよ」と連絡を頂きました。そちらの方もご覧ください。
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